勤怠と成果の相関性

仕事

IT的には相関ないはずなのですが…

会社を見渡すと…

明らかな相関があるんですよね。

できない人や、仕事の意識が緩い人は、勤怠もぐちゃぐちゃ。反応の鈍い。

リモートですし、裁量労働だから、ある程度好きにすればいいのですが…。

しかし、早くから働いている人のほうが成果が出てるって状況です。

(5時とかそういう朝活的なのではなく、通勤とか出勤の準備が削れた分、早くしてる人)

遅く起きる理由

正直、自分的には「無駄に遅く起きる」って理由がよくわからないんですよね。

定時は10時始業なんで、9時に起きてもまだ早いぐらいなのです。

9時に起きるって時点ですごい楽ですよ笑

今は8時15分に起きてますが、いつもどおり寝たときは全く眠くないです。

朝遅い人が「その分だけ余分に寝てる」ってのも考えにくいので、寝るのが深夜ってことだと思います。

※社会人になって、毎日深夜までやるものがあるのかってのは疑問ですが(ネトゲとか?)

遅く起きるのに、あまりまともな理由はなさそうだなって認識です。

制限しないと駄目=自制ができない=自分でやりきる力が乏しい

学校や通勤ありの会社みたいに、強制しないと駄目なタイプの人がいるんですね。

じゃあなんで駄目なんだろっていうと、自制ができないわけです。人が見てないとルールが守れない決めれない。

人が見てないと駄目なので、大半の人は自分でやりきる力がありません。

自制ができないのにゴールまで道筋立ててちゃんとやるってのは無理です。作業者の範疇を出ないです。

作業者レベルなので、大した成果が出ないということなのかなと。

まとめ

書きはじめてから整理してみましたが、意外とつながってました笑

朝弱いって人も、さすがに10時に起きれないってのはないかと。

10時に出勤できないってのは、通勤時間も準備もあるからわからなくはないです。

ただ、リモートで10時に開始できないのは納得できる理由はなさそうです。

もし同僚で勤怠悪い人がいる方は、ちょっと注意してみてください。

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